2018年03月

    1: 名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote! 2017/10/22(日) 14:19:51.44 ID:z5fhq3Lx
    電気毛布か?

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    1: ノチラ ★ 2017/10/16(月) 17:29:14.81 ID:CAP_USER
    十分な収入があっても、貯金ゼロの人がいる。なぜ貯められないのか。ファイナンシャルプランナーの山崎俊輔さんによれば、「貯蓄額には100万円、500万円、1000万円の壁がある」という。3つの壁を越えるには、どのような戦略が必要なのか。前回に続き、今回は最後の「U-1000万円の壁」をクリアするための方法を紹介しよう――。
    いざ貯蓄 次なるステージは「U-1000万円の壁」

    前回は、あなたの資産を増やしていくために乗り越えたい2つの壁「U-100万円の壁」と「U-500万円の壁」を紹介し、その乗り越え方をアドバイスしました。少し意識をしておかないとふたつの壁にはね返されて資産が増えていかないことが多いものです。口座管理のちょっとした工夫や積み立ての活用でぜひ壁を突破してください。

    ふたつの壁を乗り越えた最後に待ち受けるのは「U-1000万円の壁」です。できればこの壁を越えてから定年退職を迎えたいわけですが、越えられずに終わってしまう人も少なくありません。

    ある人は、「U-500」は何とか突破したものの、500万~800万円程度を住宅ローンの頭金にして不動産を購入。別の人は、高校生や大学生となった子供の入学金、学費を納めていたらあっという間に「U-500」に逆戻り。そうした大口の出費があると、「1000万円」は遠のきます。「U-500」と「U-100」の間を行ったり来たりすることがあるように、「U-500」と「U-1000」の間で増減を繰り返すわけです。

    ▼「U-500」と「U-100」を行ったり来たりする人がすべきこと
    しかし、老後のセカンドライフを見据えると、もう一度お金を貯める流れ・仕組みを作り直す必要があります。一般にセカンドライフスタートまでに老後資金として3000万円が目安になるといわれていますが、退職金や企業年金だけではその半分くらいしか期待できないのが現状です。中小企業の退職金相場は500万~1000万円程度、上場企業の恵まれたケースでも2000万~2500万円程度です。近年では退職金なしの会社も増えており、自社の条件は各自確認する必要があります。

    「iDeCo」で所得税と住民税が毎年5万2500円も軽減
    財形年金や個人型確定拠出年金(iDeCo)がある場合は、60歳まで下ろせない規制がむしろ「定年後の財産」として効果的に働きます。住宅を購入した世代(住宅購入までは住宅財形を使うことが多い)は積極的に使うといいでしょう。

    特に個人型確定拠出年金は、掛金相当額については所得控除となるため、掛金の20%くらいを国が税免除したことになり、資産形成のペースを加速させる力になります。なお年収により課税率は異なり、高所得者ほど税率が高くなるため、お得度合いも増す仕組みです。

    ここでiDeCoのメリットをおさらいしてみましょう。iDeCoの最大の利点は、月々の掛け金がすべて所得控除の対象になるということです。生命保険や個人年金に加入している場合も所得控除されますが、どちらも所得税で年間4万円、住民税で2万8000円が上限になっています。ところが、このiDeCoは、会社員(企業年金なし)の場合、最大で年間27万60000円分の控除を受けることができます。

    私たちが国や自治体に納めている「所得税」や「住民税」は、会社員や公務員の場合、「課税所得」に一定の税率をかけて算出します。課税所得とは年収から給与所得控除、所得控除を差し引いたもので、金額は毎年の「源泉徴収表」に書かれています。

    ▼15年間で124万2000円が節税されて戻ってくる
    iDeCoに加入している人は、1年分の掛け金がこの課税所得から全額控除されます。このため「課税所得」が減り、所得税や住民税も減ります。どれだけ減るのか。試算してみましょう。

    課税所得が500万円の会社員の場合、税率はおよそ20%です。iDeCoの掛け金(拠出額)には上限があります。「企業年金なし」の会社員は月2万3000円、「企業年金あり」の会社員と公務員は月1万2000円、会社員の夫を持つ専業主婦は月2万3000円。自営業者は月6万8000円が上限です。

    月2万3000円×12カ月で、掛け金は年額27万6000円になります。この額が「所得控除」されるため、27万6000円×0.2(税率2割)=5万5200円が、所得税と住民税の負担軽減分になります。所得税分は年末調整の還付金として(あるいは確定申告の還付金として)戻ってくるほか、住民税分は翌年度軽減された分だけ徴収されます。

    たとえば45歳から60歳までの15年間で考えると、iDeCoの掛け金は合計で414万円になります。この分を「年金」として積み立てたうえに、さらに5万5200円×15年=78万7500円が節税されて戻ってくるということです。
    以下ソース
    http://president.jp/articles/-/23369

    【【経済】貯金「1000万の壁」を越える人の共通点 】の続きを読む

    1: 名無しさん@涙目です。(東京都) [ニダ] 2017/10/22(日) 01:14:57.06 ID:+Wt9a+p10● BE:792141984-2BP(2000)
    【テッパン昼食】お助け食材「もやし」を入れたボリューム焼きそばレシピ5選

    https://news.walkerplus.com/article/124113/



     彡⌒ミ
      (・ω・)   焼きそばはあくまで麺が主役であるべき。
      / し'⌒彡 分量考えずに具をマシマシにする奴は何もわかってない。
      \  ノ
        YY
        ^ ^

    【【画像あり】焼きそばの具はキャベツと豚肉のみがベスト。それ以外は蛇足でしかない。 】の続きを読む

    1: ストラト ★ 2018/03/30(金) 14:03:30.74 ID:CAP_USER9
    全国のミスキャンパスから“日本一美しい女子大生”を決めるミスコンテスト「Miss of Miss CAMPUS QUEEN CONTEST 2018」が30日、東京・赤坂BLITZにて開催され、駒澤大学・黒口那津さんがグランプリに輝いた。

    20名のファイナリストから選ばれた黒口さんは名前を呼ばれると涙を流しながら「ありがとうございます。いままで応援してくださったみなさんと家族にありがとうと言いたいです」と礼。
    「ここまで大変でした」と言葉をつまらせ「ありがとうございました。こんなに1番良い賞を頂けて私は幸せものです」と再度感謝を伝えた。

    Miss of Miss CAMPUS QUEEN CONT 2018
    今年で15回目を迎える「Miss of Miss CAMPUS QUEEN CONTEST」は、全国のミスキャンパスの中からその最高峰に立つミスキャンパス日本一を決定する日本最大級のミスコンテスト。

    Miss of Miss CAMPUS QUEEN CONTEST2016では、現在女優として活躍する山賀琴子(青山学院大学)がグランプリを受賞。
    そのほか、高見侑里、伊藤弘美、小正裕佳子などアナウンサー、タレント、女優などを多数輩出している。

    受賞者一覧
    ・グランプリ
    駒澤大学・黒口那津さん

    ・準グランプリ
    日本大学・福地礼奈さん
    横浜市立大学・兼田日向子さん

    ・審査員特別賞
    亜細亜大学・伊藤愛真さん
    静岡大学・石黒菖さん
    立正大学・新保里歩さん

    (全文はコチラ)
    http://mdpr.jp/news/detail/1756607

    「Miss of Miss CAMPUS QUEEN CONTEST 2018」グランプリの駒澤大学・黒口那津さん
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    準グランプリの日本大学・福地礼奈さん
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    ファイナリスト
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    【【ミスコン】「日本一美しい女子大生」が決定!駒澤大学の黒口那津さんがグランプリ 】の続きを読む

    1: サーバル ★ 2018/03/30(金) 14:17:47.94 ID:CAP_USER9
    “UFOを流行らせた男” 矢追純一81歳「空を見上げてほしかった」

    矢追純一が語る「UFOとテレビ黄金時代」 #1


    (略)

    「宇宙人が乗ってきてるかもしれないので、空を見ましょうよ」

    ―― 『11PM』では「好きなものやっていいぞ」と言われたそうですが、矢追さんはなぜUFOだったんですか?

     UFOをやりたいと思ったわけじゃないんだよ。何をやってもいいと言われたから、何しようかなと考えたんだ。その頃、僕が気になっていたのは、日本人ってどうしてまっすぐ歩くのかなということだよ。どこ行くにしても、前をまっすぐ見つめたまま、わき目もふらず歩くじゃないですか。バタバタバタバタ。ゾンビみたいだなと思った。よその国の人はもっとブラブラ歩いてるよ。僕は、バックパッカーで世界中を旅行してたから、大体知っているんでね。日本人は、多分精神的に余裕がないんだろうなと思い始めた。社会全体がこの状態だと日本はいずれ煮詰まるぞ、と。だから、たまには立ち止まって空を見ろよ、という番組にしようと思った。


    『11PM』といえば司会の大橋巨泉だが、巨泉さんは「UFO、割と好きだったんじゃないかな」とのこと
    ―― その頃は高度成長期で、日本中が前ばかり見ていた時代ですもんね。

     今でもそうじゃない。立ち止まって空を見たら、東京といえども空間が広いじゃないですか。そうして、「僕ってなんでこんなことにクヨクヨしてるんだろうな」ってことに気付いて、心の余裕を取り戻してほしいなと思ったんです。会社がつぶれたら首をくくろうなんて、そんなことないんだよ。会社捨ててどこかへ行っちゃえばいい。家族もみんな捨てて行っちゃえばいいんだよ。死ぬことを考えればね。で、また帰ってきて働けばそれでいいじゃんね。

    ―― ということは、UFOを探すことが目的ではなかったんですね。

     空を見る番組というのは、エンターテインメントとして面白くないじゃない。星座を解説してもしょうがねえだろうと。そう思っているうちに、本屋でふと目に入った本に「空飛ぶ円盤」って書いてあったのね。当時、UFOなんていう言葉はないよ。あれは僕が流行らせたからね。パラパラ読んでみたら、宇宙人が来てるらしいと書いてある。それで、「宇宙人が乗ってきてるかもしれないので、空を見ましょうよ」という番組を作ったわけ。

    「僕は『11PM』の月曜日担当だったんだよな」
    ―― 不思議に思ってるんですが、その後、ユリ・ゲラーやネッシーといった番組を次々と企画されてますよね。どうやって情報を集めたんですか?

     向こうから勝手に情報がやってくるんです。アメリカとかイギリスとかロシアとか。ネッシーは僕は単独で3回くらいやってますね。UFOの番組にしても、まず企画書というものを出したことがない。そんなものを出すと働かなきゃならないからね。僕は怠け者だから、働くのが嫌いなんです。だから、なるべく目立たないようにして、会社にもあまり行かない。ホワイトボードに「宇宙遊泳中」と書かれたりしてね。


    ネッシー特番も手がけている ©時事通信社
    ―― ハハハ。社内でも宇宙人扱いだったんですね。そうはいっても、数々の特番を作られてますよね。いつ仕事をされてたんですか?

     あるとき、上司が「お前、給料もらってるんだろうな」って言ってくるんです。「そろそろ働け」「分かりました。何しましょうか?」「まあ、視聴率いいからUFOにするか」「そうですね。いつにしましょうか?」「オンエアは10月2週目の木曜日な」となるんだけど、それでも放っておくんですよ。そうすると、どこかから情報が入ってきて、ひらめくというと聞こえがいいけど、やる気になる。



    ―― スイッチが入るわけですね。

     そう。それで、取材スタッフを連れて海外に行くんだけど、僕は、自分も入れてスタッフを5人以内にしてあるんです。それ以上になると車1台で入りきらないから。で、自分で運転するんです。出発して、目的地の近くに行ったぐらいからカメラを回し始める。道中も探してるところもドアをノックするところも、全部回す。相手は素人だから、部屋に入るとそのまますぐにしゃべり始めるでしょう。それも全部撮ってるんです。今のテレビって、最初に話を聞いておいて、「こことここが面白いので、また聞きますから話してください」ってやるじゃない。だけど、初めてしゃべるところを撮る方が、迫力が違うんだよ。


    (以下略)
    http://bunshun.jp/articles/-/1784?page=2
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