2017年12月

    1: サーバル ★ 2017/12/29(金) 19:42:13.01 ID:CAP_USER9
    餅を食べる機会が多くなる正月に毎年、窒息事故が相次いでいるため、消費者庁が注意を呼び掛けている。

    餅をのどに詰まらせる窒息事故は、毎年、後を絶たない。東京消防庁管内では、去年までの5年間に542人が救急搬送されていて、その約9割は65歳以上の高齢者となっている。

    搬送された人の35人は死亡したということで、消費者庁は、特に高齢者や子供が餅を食べる際には、小さく切るなどし、急いで飲み込まないよう注意を呼び掛けている。

    一方、正月は暖房器具にも注意が必要。6歳以下の子供がストーブなどの暖房器具でやけどする事故は、およそ3割が年末年始に起きている。

    帰省先などでは、普段自宅で使っている物とは違う器具に子供が興味を持つこともあるため、消費者庁は、暖房器具を点検し、子供の行動を気に掛けてほしいと呼び掛けている。
    http://www.news24.jp/sp/articles/2017/12/27/07381598.html

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    1: 水星虫 ★ 2017/12/29(金) 22:56:43.79 ID:CAP_USER9
    トンネル火災事故1人死亡と判明

    http://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/20171229/8010000995.html
    ※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

    28日、いの町の国道のトンネルで大型トレーラーが横転して火災が発生した事故で、
    警察が29日、現場を検証したところ、軽自動車がトレーラーの下敷きになっていることがわかり、
    車内から1人が遺体で見つかりました。

    警察は、トレーラーの運転手を過失運転致死の疑いで逮捕して
    事故の原因を調べるとともに、遺体の身元の確認を進めています。

    28日午後、いの町にある国道194号線の「名の谷トンネル」で大型トレーラーが横転し、火災が発生しました。
    警察は当初、トレーラーの単独事故だと発表していましたが、29日に現場を検証したところ、
    軽自動車がトレーラーの下敷きになっていることがわかり、車内から1人が遺体で見つかりました。

    このため警察は、トレーラーを運転していた高知市大原町の小松明容疑者(52)を
    過失運転致死の疑いで逮捕しました。
    警察によりますと、小松容疑者は28日の事故の直後、
    「タイヤがパンクして横転し、積み荷に火がついた」と話し、
    逮捕後の調べに対しては
    「横転する直前に対向車がいたが、完全にすれ違ったと思った」
    などと供述しているということです。

    警察が事故のくわしい原因を調べるとともに、見つかった遺体の身元の確認を進めています。

    12/29 18:46

    【トンネルで大型トレーラーが横転炎上 翌日現場検証したらトレーラーの下から軽自動車と遺体が・高知県いの町 】の続きを読む

    1: サーバル ★ 2017/12/29(金) 19:33:53.30 ID:CAP_USER9
     今、
    という言葉がメディアを騒がせている。耳にしてドキッとした方も少なくないのではないか。

     おじさんLINE(中年男性がLINEで送りそうな文面)の特徴は以下のようになる。

     ・絵文字、顔文字が多い
    ・名前を「~ちゃん」と呼ぶ
    ・聞かれていないのに自分のことを語る
    ・文章が長い
    ・やたらとご飯に誘う

     思い当たる人もいるのではないだろうか。

     また、女子高生や若い女性は、このような文面を友人と送り合って、「おじさんLINE」ごっこを楽しんでいるのだという。

     最近のコミュニケーションは主にLINEなどを通して行われるので、若い子たちは意外に絵文字や顔文字を使わないことも多い。だが、大人世代はメール文化で育ってきており絵文字や顔文字が必須だった。「若い子と言えば絵文字や顔文字を使う」という思い込みが多用につながっているのではないだろうか。

     同時に、文面ににじみ出る下心が女子高生たちに揶揄される原因となっていることは想像に難くない。

     女子高生を対象とした「Tes Tee Lab!」によるおじさんLINEに関する調査(2017年8月)によると、26.1%が「おじさんLINEごっこを知っている」と回答している。彼女たちは、ご飯や遊びの約束をする時におじさんLINEごっこをしているようだ。

    やはり揶揄される「Facebookおじさん」

     「おじさんLINE」以外にもSNSで揶揄されるのが、「Facebookおじさん」だ。

     Facebookおじさんの代表的な特徴は以下のとおりだ。

     ・自撮りや筋トレの写真などを投稿
    ・自分語りをする
    ・文章が長い
    ・Facebookのテキストに背景色をつける

     こちらも思い当たる人は多いのではないだろうか。さらに、以下に挙げるのも、Facebookおじさんの典型的な行動パターン。

     ・投稿すべてに「いいね!」をつけてくる
    ・「おはようございます。今日も一日元気で頑張りましょう!」などの無関係なコメントをしてくる

     どれも共通するのは、「若い世代は絶対にやらない」という点。

     同じサービスを使っているが、大人世代と若者世代はFacebookの使い方もかなり異なっている。若者世代にとって大人世代のFacebookの使い方は奇異に映るため、「Facebookおじさん」がネタになるというわけだ。

     LINEの場合は、望んでいないのにメッセージが送られてくるのが嫌がられている理由になっている。同様にFacebookの場合は、つながっていたら嫌でも投稿が見えてしまう点が嫌がられる原因となっているのだろう。
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171228-00053976-gendaibiz-bus_all

    続きはソース

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    1: すらいむ ★ 2017/12/29(金) 21:59:36.78 ID:CAP_USER9
    正月の定番どうなる? ミカン「10年に1度」の高騰、台風や天候不順の影響で不作

     日本の冬の風物詩、ミカンの価格が高騰している。

     和歌山県などの主産地が台風や天候不順に見舞われた影響で全国的に供給不足に陥っているためで、大阪市中央卸売市場では市場関係者が「10年に1度」と話すほど1キロあたりのミカンの卸売価格が大幅に高騰した。
     このまま品薄状態が続けば、「こたつにミカン」という冬休みの定番にも影響しそうだ。(尾崎豪一)

    ■ミカン王国にも直撃

     「いつもなら、この時期はまだ、収穫で忙しくしているはずなんだが…」。
     和歌山県有田川町でミカン農園を営む小沢守史さん(46)は収穫を終え、すっかり寂しくなったミカン畑を寂しげに見つめた。

     同県は、ミカンの収穫量が、13年連続で日本一という全国屈指の「ミカン王国」だが、今年は10月の台風21号など大型の台風が相次いで直撃。
     県農林水産総務課によると、県内のミカン畑約1200ヘクタールで実が傷んだり、腐敗したりしたため、被害総額が約1億5千万円に上った。
     小沢さんの農園も例年より20トン以上も収穫量が減ったという。

    (以下略、続きはソースでご確認下さい)

    産経新聞 2017年12月29日 21時37分
    http://news.livedoor.com/article/detail/14096876/

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    1: ばーど ★ 2017/12/29(金) 19:28:15.95 ID:CAP_USER9
    電車内や駅でスマートフォンなどの利用をめぐって乗客どうしでトラブルになり、相手を殴ったなどとして東京都内でことし少なくとも28人が逮捕されたり書類送検されたりしたことが警視庁への取材でわかりました。警視庁は、人が多い場所では特にマナーを守るよう注意を呼びかけています。

    ことし10月、東京メトロ有楽町線の江戸川橋駅近くの電車内で31歳の会社員の女性が30代の男に殴られてけがをして男は傷害の疑いで逮捕されました。

    警視庁によりますと当時、男は座席に座っていてスマートフォンでゲームをしていましたが、隣にいた女性が迷惑だと感じてひじで体を押したところ、男が突然、女性の顔を殴ったということです。

    スマートフォンなどの利用をめぐって電車内や駅で乗客どうしがトラブルになるケースはほかにも相次いでいて、東京都内でことし少なくとも28人が暴行や傷害の容疑で逮捕されたり書類送検されたりしたことが警視庁への取材でわかりました。

    歩きスマホをしている人にぶつかられて腹を立て、暴力を振るうといったケースのほか、注意された人が逆に相手を暴行する事件も起きています。

    警視庁は、電車内や駅といった人が多い場所でスマートフォンなどを使う際は、特にマナーを守るよう注意を呼びかけています。

    ■女性 顔殴られ3週間のけが

    31歳の会社員の女性はことし10月、東京メトロ有楽町線の電車内で座席に座ってスマートフォンでゲームをしていた30代の男とトラブルになり、顔を殴られておよそ3週間のけがをしました。

    女性は当時、仕事を終えて自宅に帰る途中で、男の行為を迷惑だと感じて、ひじで体を押したところ突然殴られたということです。女性は「相手に対しては許せないという気持ちが今でも強い。一方で、トラブルになりそうだと思った段階で冷静になって、その場から離れればよかったとも思う」と話していました。

    ■相次ぐ「マナー悪い」の声

    電車内や駅でのスマートフォンなどの利用について、マナーが悪いと感じることが多いという声が相次いでいます。

    50代の女性は「駅の階段で歩きスマホの人とぶつかったことがあります。音楽の音が漏れることも気になります」と話していました。また、37歳の男性は「自分たちは歩きスマホをしている人をよけることができても、子どもや高齢者はぶつかってしまうので危ないと思う」と話していました。

    12月29日 18時49分
    NHK NEWS WEB
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20171229/k10011275311000.html

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